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薔薇のアレンジメントも楽しい季節!

今年は本当に沢山の薔薇が咲き競い、庭を彩ってくれました。
アレンジメントにも贅沢に薔薇を使いましょうね。
薔薇の5月は最高の季節です!
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パット・オースチン、エブリン、モーヴァン・ヒルズ、ノバラ、ベロニカなど。
花器はハンプトンコート・フラワーショウで購入したTRUGにしました。
花留学していた頃、ハンプトンコート・フラワーショウに学校から参加して、
デモンストレーションでハラハラ、ドキドキした事を思い出します。

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出窓に飾ってみました。薔薇の花ばかり。

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クレマチスのマーゴ・コスターも可愛いでしょ!
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by rosemasayo | 2011-05-30 18:59

みにくいアヒルの子?・・・その後

みにくいアヒルの子は、白鳥に変身したのでしょうか?

今話題の映画「ブラック スワン」をご覧になりましたか?
アカデミー主演女優賞を受賞したナタリー・ポートマンの演技は素晴らしく、
バレエを踊るシーンも素敵でした。
白鳥の湖の主役を射止めたニナでしたが、白鳥の踊りは完璧に踊れるものの、
黒鳥の踊りとなると、ぬいぐるみ一杯の部屋で母と二人暮らしの彼女には
とても難しく、精神的にも追いつめられていきます。
そして、幻覚と現実の中で彼女は少しづつ壊れていってしまうのでした。
舞台の初日、奇跡は起きます。そこには見事に黒鳥になりきって、
観客を魅了するニナがいました。ただし・・・・・。
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そうなのです。みにくいアヒルの子はブラック・スワンに変身してしまいました。
そして、今も咲き続けているのです。
もう何か月咲き続けていることやら!
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この蘭はジェーン・オースティン原作でキーラ・ナイトレイ主演の映画、
「プライドと偏見」に登場します。5人姉妹の一家のお話ですが、
一家の父親役のドナルド・サザーランドがこの蘭の鉢を抱えて登場するのです。
英国のプラント・ハンターの活躍した時代、蘭は大変な貴重品でした。
パフィオペディラムのモーディアエと思われます。
同じ様な葉で、やさしいピンクの花が咲く品種もあります。
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by rosemasayo | 2011-05-23 14:15

薔薇の香りに包まれて・・・5月のTea Time

我が家の庭は今が薔薇の花盛りです。庭は薔薇の香りに満たされて至福の時を迎えます。
今日のティータイムには薔薇の花びらを入れて、スコーンを焼く事にしましたよ。
紫紅色の小さな花びらを丸くポンポン咲きにして、まるで手毬のような紫玉(しぎょく)を
たっぷり入れてスコーンに仕上げました。
焼きあがったら、何と、花びらは黄緑色になってしまいましたが、綺麗な黄緑です。
スコーンにお砂糖は入れず、ちょっとだけ塩味にして、クロテッド・クリームと
甘い薔薇のジャムをたっぷり付けていただきます!
焼き立ては、外はカリッとして中はしっとり。
クロテッド・クリームと薔薇の香りが最高のハーモニーです!
紅茶は昨年、ロンドンのメイフェアに本店のある、ヒギンズで買った、
その名も「メイフェア」という紅茶にしました。
お味も水色も香りも「ああ美味しい紅茶!」と思える紅茶です。
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アンティークのボンボン入れを花入れにして、シェリファー・アスマ、紫玉、
モーティマー・サックラー、ピエール・ド・ロンサール、エレモフィラ・ニベア、
ハニー・サックル、を合わせてみました。
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屋外でのお茶に、帽子は必需品ですね。
帽子にも薔薇の花を付けて、薔薇の季節を楽しんでしまいましょう!!
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by rosemasayo | 2011-05-17 11:12

薔薇の季節の始まり!

大型連休の始まる4月の末頃から、我が家の薔薇の季節は始まります。
まず一番はマダム・サンシー・ド・パラベール。
1874年のフランス生まれです。枝に刺は無く、小さめのやさしい緑の葉を茂らせます。
うすい花弁はくしゅくしゅと波打って、とても優しい風情です。
この薔薇が咲くと今年も薔薇の季節が始まると、楽しい気持ちになります!
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続いて咲き始めるのがマダム・アルフレッド・キャリエール。
こちらも1879年のフランス生まれ。パールホワイトの花びらが可憐です。
かつてイタリアのフィレンツェの教会で見かけた、
祈りを捧げる少女が被っていた帽子に付いていた、この色の薔薇の花を思い出します。
後ろ姿の記憶しか無いのですが、まさにこの色の大輪の薔薇でした。
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同じ頃咲くのがグロワール・ドゥ・ディジョン。
何と、こちらも1853年のフランス生まれ。
気が付いてみると、我が家の薔薇の季節は19世紀のフレンチローズで開幕するのでした!
この薔薇はベージュがかった薄いピンク色の花びらを幾重にも重ね、
とてもクラシックな雰囲気を持っています。ティーの香りを放ちます。
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by rosemasayo | 2011-05-10 14:54